リバウンドとは、ダイエットによって減量したのに、再び元の体重に戻ってしまうことです。
リバウンドをするには、自分での健康管理もありますが、体質的なものもあります。
リバウンドしてしまう原因には、脂肪細胞で作られる生理活性物質「レプチン」の働きが関係しています。
このレプチンの働きには、脳へ働きかけ食欲に関係しています。
ダイエットによって急激に減量すると、レプチンも急激に減少します。
すると、脳では、食欲を増すように作用するため、リバウンドしやすい状態となります。
ですから、ダイエットによって減量したのにリバウンドしないためにもダイエットの方法に注意が必要です。
急激にダイエットをして減量するのではなく、ゆっくりと減量していくことが大切なのです。
そうすると、レプチンの分泌もゆっくり減少していくため、脳の作用もゆっくりになり、食欲が増すことを避けられます。
ダイエットによって減量する期間の目安は、1ヵ月に0.5kgから1kgずつ減量させていきます。
半年で5kg、1年で10kgの減量という期間で行えばリバウンドしにくくなります。